2025年12月の展示

平江潔作品展「方舟シリーズ」 [虹色鉛筆による・・・多色色鉛筆画]

平江潔氏コメント

 1本の芯に複数の色が混ざっている特殊な色鉛筆があります。

 40年ほど前に福岡の画材屋で出会い、作品のサイン用に使いはじめました。時折雑貨屋や文房具屋で色々な類似品を手に入れ、遊び心で描いているうちにオリジナルの抽象画につなげることができました。無印の特注フレームが、このシリーズの発想のきっかけの一つです。

 たった1本の色鉛筆で無限の色彩が生まれます。形は金網やテンプレート等を使いますが、自作の型枠もたくさん準備しました。

 なかなか思うようにならないところも含めて面白さが続き、飽き性の私が断続的に描き続けています。

平江 潔(Hirae Kiyoshi)

1957/佐賀県多久市生まれ

1973/佐賀県立小城高等学校入学:金子剛先生に師事

1976/佐賀大学教育学 部特別教科教員養成課程美術科入学~1980卒業

1977/黄美展(小城高校美術部OB)~毎年:2026年 50回「企画:事務局」

1980/小城郡(現在小城市)牛津町立 牛津中学校赴任

1988/佐賀大学附属養護学校(現在特別支援学校 )赴任

1993/佐賀県立ろう学校 赴任 AIS展主宰「県立美術館」・以後20回 (2012年まで毎年企画開催)

2003/佐賀県立美術館《 4号展示室》にて個展「B1展」

2009/佐賀県立大和養護学校赴任

2014/1月 佐賀県立美術館《 2号展示室》個展:シリーズ「白い家」と「春の夢」 8月画廊・憩ひ個展「色鳥鶏」

2018/3月 定年退職《佐賀県立大和特別支援学校》

2019/2月 5月 8月 11月 4回の個展「春・夏・秋・冬」画廊「憩ひ」

2021/7月「金子剛と三十人展」[佐賀大学美術館全館]企画・プロデュース

2023/アートワーク展「多久:レコプレイス SCOL CAFE」個展「佐賀:NOMA」

2024/5月 追悼陣内久紹展「小城」・10月 金子剛原展[鹿島]企画プロデュース

2025/アートワーク:6つのカテゴリー2025 in SCOL CAFE

★佐賀県美術展•佐賀県美術協会展等入選・ 入賞