公立佐賀中央病院アートプロジェクト
Saga Chuo Public Hospital Art Project
公立佐賀中央病院
アートプロジェクト
医療はアート、アートは医療
多目的ホール(ギャラリー)
公立佐賀中央病院では「基本理念」と「基本方針」に基づき、ややもすれば負のイメージを持たれる医療の現場に「アート」が寄り添うことで、患者さんやそのご家族の方々に「癒し」と「元気」をもたらすと共に、多忙さとストレスを抱える医療関係者に「心のゆとり」を提供することを目的に、多目的ホールにてアート作品の展示を行っております。

8月の展示「平江潔アート作品展」

シリーズ「春の夢」
パネル・紙・アクリル絵の具
2014年の県立美術館での個展の際に生まれた作品。
実際の植物をスタンピングし、手描きを加えていく。

MTHD(MASUKINNGU TE-PU HATTA DAKE)
パネル・マット紙
タイトル通り、マスキングテープを貼り重ねただけの作品です。20~30種類程度のマスキングテープを貼り重ねていきます。完成後、アクリル系メデュームを塗布して定着させます。
少し浮かせた額装をすることで良い感じになります。

いとをかし
パネル・紙・糸
ドリッピング等の画面にガラス玉や糸をコラージュして表現しています。いとかけの作品とも言えます。

シリーズ「色鳥鶏」
パネル・紙・アクリル絵の具
ドリッピングやにじみを中心にした技法表現。スプーンや割り箸などを筆代わりに使っています。Tシャツやソックスにも応用しています。

シリーズ「MEMENTOMORI」
パネル・紙・アクリル絵の具
はじめに白でマチエールをつくり、刷毛で顔料や墨を塗ります。
乾燥後に表面をスポンジで擦ると下地が浮き上がってきます。
平江 潔(Hirae Kiyoshi)
1957/佐賀県多久市生まれ
1973/佐賀県立小城高等学校入学:金子剛先生に師事
1976/佐賀大学教育学 部特別教科教員養成課程美術科入学~1980卒業
1977/黄美展(小城高校美術部OB)~毎年:2026年 50回「企画:事務局」
1980/小城郡(現在小城市)牛津町立 牛津中学校赴任
1988/佐賀大学附属養護学校(現在特別支援学校 )赴任
1993/佐賀県立ろう学校 赴任 AIS展主宰「県立美術館」・以後20回 (2012年まで毎年企画開催)
2003/佐賀県立美術館《 4号展示室》にて個展「B1展」
2009/佐賀県立大和養護学校赴任
2014/1月 佐賀県立美術館《 2号展示室》個展:シリーズ「白い家」と「春の夢」 8月画廊・憩ひ個展「色鳥鶏」
2018/3月 定年退職《佐賀県立大和特別支援学校》
2019/2月 5月 8月 11月 4回の個展「春・夏・秋・冬」画廊「憩ひ」
2021/7月「金子剛と三十人展」[佐賀大学美術館全館]企画・プロデュース
2023/アートワーク展「多久:レコプレイス SCOL CAFE」個展「佐賀:NOMA」
2024/5月 追悼陣内久紹展「小城」・10月 金子剛原展[鹿島]企画プロデュース
2025/アートワーク:6つのカテゴリー2025 in SCOL CAFE
★佐賀県美術展•佐賀県美術協会展等入選・ 入賞